昌永 徒然なるままに・・・
2021/07/28
盛夏
朝、蝉の鳴き声で目が覚めます門被りの松に毎年蝉がいる
松の幹の色と同化して、探すことが難しい
水鉢は気を付けないと、水が湯になり金魚が弱ってしまう
あまりの暑さで花も少ない、木槿とシモツケがかろうじて咲いている
日陰にひっそり咲いていたシモツケを犬山焼の小瓶に入れてみた
2021/07/19
WEBショーウインドウ 15
小野四郎画 夕顔棚納涼図小野四郎は江戸後期、復古大和絵の絵師
浮田一恵に師事。高久隆古の名でも知られている
江戸前期の絵師、久隅守景の作品がオリジナルのもので、
この題材は多くの絵師が描いている
日本の農民の家族団欒。
決して豊かではない農民の月を見て夕涼みの風景
平和で穏やかな空気が流れている
現代人が忘れ去った大切なことがこの絵にはあるように思う
2021/07/11
言の葉の世界
長いステイホームの期間中、消息・和歌・画賛の掛軸を解読しました中でも、小堀宗甫、松尾宗政の消息は随分前から棚上げになっていました
この機会にと、五體字類、くずし字辞典、漢和辞典、古語辞典を
横に置き、じっくり時間をかけて解読いたしました
解読が出来ると、その時代背景も調べてみました
とても興味深いことがらが出てきました
今回、小堀宗甫・松尾宗政の消息を中心とした
「言の葉の世界」という催しをいたします
和歌・画賛の掛軸も多数ご用意いたしました
7月15日〜7月24日 (日・月は休業)
写真1 松尾宗政消息の一部
写真2 土佐光孚 松花堂写し
2021/06/30
水鉢
庭の水鉢は夏に存在感を発揮しますゴールデンウイークの頃、ホテイアオイ1株、水鉢に入れました
2か月近く経ち、水面が隠れるほど増えました
1株だったころ、カラスがホテイアオイを外に出して、金魚を2匹食べてしまいました
もう今は大丈夫。金魚をしっかり守ってくれています
昨日、ホテイアオイの花が咲きました。蕾が出てから開花まで1日半。
何だか、パワーを感じます
2021/06/30
通常営業
愛知県「緊急事態宣言」が解除され、昌永も通常営業に戻りました犬山の城下町も少しづつ観光客が来て下さるようになりました
昨日は掛軸と外売や店内入口のお値打ち品コーナーの展示替えをしました
11日に「蔓延防止」がどのように変わるのかによってですが、久しぶりに企画をやりたいと思っています
やっぱり、お客様と直接お話しする事が好きです
2021/06/25
紫陽花残花と木槿
約1ヶ月楽しませてくれた庭の紫陽花たち、そろそろおしまいになってきました花も小さくなってきて、盛りの頃の半分ほどの大きさです
残花紫陽花は楚々としています
木槿(ムクゲ)が花を付け始めました
木槿は蟻が好む花で、花の中に蟻が入り込んでいます
花に流水ををかけて蟻を取り除きました
油断をしていたら、花が落ちてしまいました
落ちた木槿をショットグラスに挿してみました
2021/06/22
通常営業開始
愛知県「緊急事態宣言」解除に伴い、今日から通常営業になりますゴールデンウイークから2か月近く、昌永もほぼ「ステイホーム」の状態でした
在庫の確認や、このブログを上げるとか、読めない掛軸の解読など、営業とはかけ離れた仕事をしていました
そして、企画のヒント蓄えた2か月でした
安心して企画が出来る日が早く来ますように
そして、皆様と掛軸や茶道具のお話がゆっくりとしたいです
2021/06/19
土曜営業
「緊急事態宣言」のため不定休にさせて頂いております本日6月19日土曜日は営業いたします
御用の方はお出かけください
6月20日で愛知県「緊急事態宣言」が解除されることに伴い
6月22日から通常営業に戻ります
長い間、ご不便をおかけいたしました
2021/06/16
WEBショーウインドウ 13
林英二造 弥七田織部振出 昭和林英二は岐阜県の作家です
弥七田織部は、緑釉と黒線が躍動的な模様です
振出とは、干菓子、中でも小さく粒々、コンペイトウなどを入れてお客様にお出しします
とうもろこしの皮でできた栓をとり、振出を軽く転がして懐紙に出します
昔は麦焦がし(はったい粉)を入れたりしたそうです
振出の干菓子は、突然のお客様にお茶をとか、お続き(二服目)のお茶などのお菓子として出すのに重宝します
















